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駅構内の安全対策

電動車椅子のご使用時の安全に関する注意事項

駅構内は混雑しております。電動車椅子などの補助具をお使いの場合は、走行スピードを落とし、周囲の通行者の安全にご注意ください。

駅構内での自転車およびセグウェイ乗車禁止のお知らせ

安全上の理由から、駅構内での自転車およびセグウェイ等の車両、またはインラインスケート、アイススケート靴、スケートボードおよびそれに類する器具の使用は禁止されています。

危険物の持ち込み禁止について

禁止攜帶危險物品須知

爆発物/ 高圧ガス/ 引火性液体類/ 可燃性物質類、自然発火しやすい物質、水と接触したときに引火性ガスを発生する物質/ 酸化性物質類及び有機過酸化物/ 毒性と感染性物質/ 放射性物質/ 腐食性物質/ その他の危険な物質及び物品。

エスカレーターの安全利用について

エスカレーターの利用方法

  • エスカレーターをご利用する前に、その運行方向を予めご確認ください。
  • 手すりにつかまり、立ち止まってください。
  • エスカレーター上の黄色い線の内側に乗って、立ち止まってください。
  • エスカレーターを降り、一歩踏み出した後、降り口では立ち止まらないで、経路をご確保ください。

エスカレーターのご利用の注意事項について

  • 自分と子どもの人身安全にご注意ください。
  • 長い衣類や靴ひもがステップの間に挟まれないようご注意ください。
  • 両手で荷物を持たないでください。
  • ガラス又はパネルに寄りかかって乗らないでください。

※ 人が転んだ時や衣類/靴紐等がエスカレーターの中に挟まれたといった場合、エスカレーターの「非常停止ボタン」をお押ください。

エスカレーターに乗るときの禁止事項

  • 降り口では立ち止まらないでください。
  • 大きな荷物、ショッピングカー、ベビーカー等を乗せないでください。
  • 踏段に座らないでください。
  • 非常の場合でない場合、「非常停止ボタン」を押さないでください。
  • 踏段を走って乗り降りしないでください。
電扶梯安全 宣導短片

駅施設での安全対策

※ 全ての駅施設は緊急時のために設置されるものです。駅施設の無断使用は、罰金や民刑事上の責任を負わせることがあります。

Smoke Detector

火災報知器

火災の前兆となる煙や熱を感知して警報を出します。お客様は避難を呼びかける放送に従ってください。

Elevator/Emergency Call

エレベーター/非常用電話

緊急時に、エレベーターの非常用電話のボタンを押し、駅係員の返事をお待ちください。設置場所:各エレベーターの中に設置されております。

Escalator/Emergency Stop Button

エスカレーター/非常停止ボタン

エスカレーターで転んだ人、落ちた物が発見時には、蓋を開け、非常停止ボタンを押し、エスカレーターを止めてください。設置場所: エスカレーターの中、下部に設置されております。

Emergency Exit

非常口

非常時の脱出の際には、放送と駅の係員の誘導により、誘導標識に従って、一番近い非常口へ移動してください。

Portable Fire Extinguisher

手さげ式消火器

火災が発生した時に、安全栓を引き抜き、ノズルレバーをしっかり握ぎ、押し金具を強く押し、そして、ノブルレバーを握って火源基部に薬剤を放射してください。火源と火災予防上最小3メートルの安全な距離を保つことを要します。

 

ホームでの安全設備

The Yellow Platform Waiting Line

ホームの警戒ライン

ホームに描かされた黄色い線で、列車を待つときにホームの黄色い線の後ろ側にお下がりください。

Waring Light

ホームの警戒ランプ

ホームに設置し、列車がホームに到着、発車する前にホームのランプが点滅します。

Emergency Telephone

非常用電話

緊急時に駅の係員に通報する必要がある場合、蓋を開け通話器を取ってホームの係員の返事をお待ちください。通話後に受話器を置き蓋を閉めてください。

Emergency Exit

非常口

非常時の脱出の際には、放送と駅の係員の誘導により誘導標識により一番近い非常口へ移動してください。

Emergency Stop Button

非常停止ボタン

ホームからお客様が転落した場合、大型の物件がホームレールに墜ちた場合、お客様が車両とホームの間隙に挟まれたといった状況等が発生・発見時に、蓋を破ってボタンを押してください、駅係員にお知らせください。 設置場所:非常停止ボタンはホームに50メートルおきに一つ設置されております。