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乗車について

乗車及び乗車券

  • 記名回数券や定期券を除き、乗車券を紛失した場合、再発券や払戻を行うことができません。相関の手続きは規定期間の内にお取り扱いください。
  • 商務車と普通車の指定席乗車券は、乗車券に記載された乗車日及び指定列車に限り有効とする。自由席乗車券は、乗車券に記載された乗車日に限り有効とする。ただし、自由席乗車券は、着席の保証はしない。
  • 旅客が自分自身で運賃が高価な車両種類又は列車に乗車変更した場合は、乗車変更区間の運賃差額を収受します。自分自身で運賃が低廉な車両種類又は列車に乗車変更した場合は、その運賃の差額の払戻はしません。
  • 特定身分優待乗車券を購入と所持するときに、身分証明書をご呈示ください。 (12歳未満で子供きっぷを所持でき、65歳以上の旅客はシニア割引きっぷを所持でき、心身障害者手帳を携帯する旅客とその同行者1人は障がい者割引きっぷを所持できます。)※新式の心身障害証明書を持参する旅客は、その証明書の反面にて「必要同伴者優遇措置」欄で「国内大衆運輸機関」というものが規定によって注記される限り、その同伴者一人は運賃半額を優遇するというものです。)
  • 列車を待つときに、ホームの黄色い線を超えないでください。ホームのランプが点滅したら、間もなく列車がホームに到着します。 もし駅のホームから線路に落ちたら、ホームの下に退避箇所へ退避するよう促し、大声でお呼びください。その他の人は速やかにホームでの非常ボタンをお押ください。
  • 当社の帰責による事由で、旅客が乗車した列車は到着時間が時刻表の定刻より30分以上遅延した、途中駅で運転中断、発車便がキャンセル、台風で列車が運休になるといった場合、発生した日から1年以内に乗車券を持参して払戻を当社に請求することができ、手数料は不要です。
  • 旅客が所持する乗車券で旅行開始から旅行完成までの時間は、3時間30分までとします。違反した場合は、増運賃を収受いたします。

手回り品

手回り品の縦・横・高さの制限

旅客1人につき手回り品は、1個あたりの長さが150センチメートル以内のもので、3辺の最大の和が220センチメートル以内のもので、総重量が40キログラム以内のものを持ち込むことができ、手回り品の持込制限を超える物品を持ち込んで乗車することはできません。

車内に持ち込む動物の制限

高鉄範囲内(駅及び列車)に原則的に動物を持ち込むことができません。犬、猫又は魚蝦類は、長さ・幅・高さの辺が55・45・38センチメートル以内で、糞便若しくは液体が漏れないよう堅固に包装した容器に入れる場合、この限りではありません。

ご搭乗中は、動物をケースから出さないようお願いいたします。また、動物を入れたケースは、座席、テーブル、座席上の荷物棚、列車内の荷物置場などには置かず、必ずご自分の座席の足元に置いてください。なお、動物を入れたケースは、きっぷを購入された乗客1名につき、1個まで無料で持ち込むことができます。任務に就く警察犬、盲導犬又は訓練士に同伴する盲導犬の訓練を受ける幼犬は、この限りではありません。
動物を入れたケースを2個持ち込む場合、隣の座席のきっぷを正規料金で追加購入することができます。その場合、当該動物を入れたケースは、追加購入された座席の足元に置いてください。きっぷを購入された乗客1名につき、動物を入れたケースを2個まで持ち込むことができます。

ベビーカーの荷物置場の利用をご希望の場合

折りたたんだベビーカーを車内の荷物置場に置くことをご希望の場合、座席の手配について、きっぷを購入の際に係員にお申し付けください。ただし、実際の置く場所は荷物置場の使用状況にもよりますので、あらかじめご了承ください。

列車内への自転車の持ち込みについて

  • ソフトキャリーバッグに入れて持ち込む場合:前後の車輪を外してキャリーバッグに完全に収納する必要があります。持ち込み品の基準を満たしている場合は、1人につき1個まで無料で持ち込むことができますが、各車両の前後の入口付近の荷物置場に置く必要があります。なお、持ち込み品のサイズを超えた場合、第3項の規定に基づきます。
  • ハードケースに入れて持ち込む場合:内容物とサイズを表示する必要があり、安全のため、キャスター付きのハードケースはブレーキ機能を備えるか、本体にハンドルまたはロープを取り付けることをおすすめします。持ち込み品の基準を満たしている場合は、1人につき1個まで無料で持ち込むことができます。また、各車両の前後の入口付近の荷物置場に置く必要があります。なお、持ち込み品のサイズを超えた場合、第3項の規定に基づきます。
  • ソフトキャリーバッグまたはハードケースのサイズが本契約に定める持ち込み品の制限を超えた場合、キャリーバッグまたはハードケースの縦・横・高さの合計が240cm以内で、車内に置く場合の高さは120cm以内、長さは100cm以内(約2つの座席に相当)、幅は35cm以内とし、重量は40kg以下とします。また、指定席1号車から5号車の進行方向に対して1列目の3名掛けの窓側のきっぷ(正規料金)(必要に応じては2つの座席のきっぷ)を追加購入する必要があります。その場合、事前に駅の窓口まで係員に申し付け、きっぷをご購入ください。ご希望の列車に対象座席が既になかった場合、その後の列車に搭乗していただきます。なお、当サービスは、当社が公告したピーク期間にはご利用いただけません(当社コーポレートサイトで公告された日付けに準じます)。
  • 自転車をキャリーバッグまたはハードケースに入れて車内に持ち込む場合、当社スタッフは改札口または車内で確認することがあります。当社の規定に基づかない場合、当社は輸送を拒否する権利を有します。

大型の楽器を持ち込む場合

  • 手回り品の持込制限を超えない楽器を持ち込んで座席を占有しない場合、増運賃を収受しません。手回り品の持ち込み制限を超えるが、高さ・横・縦は200センチ、40センチ、70センチを超えない場合、指定席合計2枚を購入し、座席を占有して自分の楽器を持ち込んでください。
  • 前項の規定により、当社はその大型の楽器のお持ち込んでいるお客様の座席を指定席の第一列のところにアレンジさせていただきます。もしこのようなところの席が売れ切りになる場合、次の列車にアレンジさせていただきます。

危険品、ブレーキのない手押し車、風船類、鳥獣類等を持ち込むことができない。

火薬類/可燃性物質類/引火性液体類/放射性物質等/毒物類/酸化性物質類/腐食性物質/攻撃的な物/圧縮ガス(医療用は除く)の持ち込みが禁止されております。

乗車マナー

  • 車内は禁煙で、檳榔も禁止です。
  • 匂いがする飲食も禁止です。
  • 大声で話さないでください。そして、携帯電話はマナーモードにして通話はご遠慮ください。また、通路の両端のところで通話してください。
  • 快適な乗車環境を保つため、靴を脱いだり、前席の網ポケットを踏んだりする行為はお控えください。
  • 座席の肘掛けやテーブルには座らないでください。
  • 座席を清潔に保つため、デッキにある一般ごみ・リサイクルごみ用ごみ箱をご利用ください。

関連規定

関連規定のホームページでご参照ください。